叢生
叢生(重なり合いデコボコしている)症例
歯が重なりあって、でこぼこした歯並びの状態のことを、【叢生/八重歯・乱ぐい歯】と言います。歯が大きすぎたり顎が小さすぎて、歯と顎の大きさの調和がとれないために起きる症状です。
治療開始前



治療途中経過



治療終了時



■主訴/前歯のでこぼこ、八重歯 ■診断名あるいは主な症状/八重歯・乱ぐい歯 ■年齢/15歳4か月 ■治療に用いた主な装置/スタンダードエッジワイズ法、マルチブラケット装置 ■抜歯部位/上顎・左右4番|下顎・左右4番 ■治療期間/2年11か月・約1か月に1回の通院、保定2年・約3か月に1回の通院 ■治療費概算(自費)/約80万円(税込) |
■リスク・副作用
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