下顎前突
下顎前突(下の歯が出ている)症例
下の歯が、上の歯より前に出ている噛み合わせの症状を、【下顎前突(反対咬合/受け口)】と言います。矯正治療だけで治る場合もありますが、外科手術も必要になる場合もあります。
治療開始前
治療途中経過
治療終了時
■主訴/受け口、八重歯(1本) ■診断名あるいは主な症状/下顎前突(反対咬合/受け口) ■年齢/12歳1か月 ■治療に用いた主な装置/スタンダードエッジワイズ法、マルチブラケット装置 ■抜歯部位/上顎・左右4番|下顎・左右4番 ■治療期間/3年10か月・通院回数46回(月に一度)、保定2年・通院回数8回(3ヶ月に一度) ■治療費概算(自費)/約80万円(税込) ※ 矯正歯科治療は公的健康保険の対象外の自由(自費)診療となります。 ※ 治療費用は改定しています。現在の治療費は矯正費用ページをご参照ください。 |
■リスク・副作用
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※一般的なリスク・副作用については、こちらのページにも詳しく掲載していますので、ご覧ください。